忘年会

会社の忘年会があった、いまだかつてこんなに人が多い忘年会に参加したことがない。
そう送別会で50名ぐらいはあったけど、普通の飲み屋でこんなに人・人・人。
端から端まですごい距離。
そんな中でいつも仕事一緒にしているメンバーはほとんど不参加だったんで知っている人は
ほんのちょっとしかいなかった。
しかも出てきた料理、これ何?いまだかつて食ったこともないような品祖なもの。おぇっ!
飲み方も半端じゃないねー、気が狂ってるとしかいいようがないな。
おいらは端っこにいたんであまり飲まされる影響はなかったかな。
一次会もおいら的には無事に終わって、いざ数人と二次会へ。
そう数人って3人プラス東京駅で合流1名、計4名。いざ何処へ飲みに行こうかと考えた
あげく、また飲み屋で会社の愚痴や人の陰口たたいても仕方が無いんで会話が必要のない
ところへ。。。芝浦の某クラブ。
本来、六本木のいつもの場所へ行くはずなのだが、噂によるとそのクラブを運営して社長が
クスリで捕まったらしく、営業を見合わせているため店がやっていないのだ。
そんで、そこの客が芝浦のクラブの流れている情報を入手したのた。
うーん、可もなく不可もなくなんか中途半端なクラブだったけど、まぁ良しとした。
・・・クラブで飲みすぎて気分が悪くなってしまい、途中で退散。
一次会で普段全く飲まない日本酒を一気させられたのが原因の模様。収穫はゼロ、残念。
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最近、ブログを書いててふと思う。
このブログって一部の人しかわかないような内容とか、見られてほしくない内容とか、そんな
内容が結構含まれている。
それって、どうなのかなと・・愚痴とか、不満とか、そんなものばかりのブログでは何だか悲しい。
昨日ドラマを見てすごく感動したフレーズがあった。
夫婦とは、自分がどうやって生きているか、どうやって生きたのかを一番わかっていて、後世
に伝えるものではないかと。だから、自分の中でブログのあり方を少し考え直そうと思う。
誰にでも本心を言いづらいときはある、だからこのブログは本当に言いたいことを書くことにする。
掃き溜めみたいになっちゃうかな・・・でもいいかな、心の許せる人しか読んでないだろうし。